「デュアルレチノプラス」
攻めと守りを同時にこなす
2つのレチノール製品

 

超高濃度ピュアレチノール製品は海外製品にはありますが、それらの製品を長期に安全に使用できる方は、日本人ではかなり少なく(10%以下)、多くの日本人の肌には合いません。
「デュアルレチノプラス」は、超高濃度の海外製品よりは濃度を落としてありますが、日本人の肌では十分高濃度の部類に属し、効果重視で設計された製品です。

海外製はどうしても好まれないビタミンA反応が先に前面にでることが多いですが、「デュアルレチノプラス」は使用量が適切であると、肌のコンディションがよくなり、その結果見た目もよくなるといった感じになります。

2つの性格の違うレチノールで構成されており、守りも攻めもするレチノール製品であることが特徴です。
効果を出す攻めを担当する「ピュアレチノール」、さらに肌を守ることを担当する「パルミチン酸レチノール」、それぞれが十分高濃度に配合されています。にもかかわらず、ビタミンA反応(赤み、かさかさ、痒みなど)の好まれない症状は少なくなるよう設計されています。
ただし、日本人の約1~2割の方では、この製品では強すぎて使用が難しくなると考えています。

また、1回使用量が少量にならざるを得ない方にも対応できるよう、伸びの良さも考慮されています。

エンビロンは守りのビタミンA(パルミチン酸レチノール、プロピオン酸レチノールなど)が主体なのに対し、ZO SKIN HEALTHは攻めのビタミンA(ピュアレチノール)が主体に構成されていますが、デュアルレチノプラスはその両方を併せ持つ形となります。
(トレチノインは短期工事用ビタミンAであり、効果も使用法も全くの別物としての位置付けです)

このレチノール成分がベースの美容液に入ってしまうと、様々な濃度の美容液がないと対応できなくなり、また日々の微調整も難しくなりますが、デュアルレチノプラスではその使用方法を変えることで、多くの肌タイプに対応でき、肌の状態にあわせて毎日細かく調整することが可能になります。

ピュアレチノールの働きは、肌質改善(小じわ、ハリ、キメ、毛穴、滑らかさ、柔らかさなど)ですが、特筆すべきは肌の中での保湿機能を上げることです。

化粧水のインナーモイストTAローションとこのデュアルレチノプラス(但し適正使用量)のみで、乾燥肌のほとんどの方が改善してしまいます。

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